今日は父方の伯父の葬儀に出かけてきました。

昨日、知らせを受けました。

88歳でした。
でも、まだ現役で会社をやっているとばかり思っていたので、
突然の訃報にびっくりしました。

従妹に聞いたところによると、
2年前からそろそろ引退を、
と考え始めて、昨年6月に会社を閉めて、
昨年の10月から伯母と同じ施設に入っていたそうです。

どこが悪いというわけでもなく、老衰だということです。

伯母が、大声でわんわんと泣いていました。
「すぐ行くから待っててね。」
と言っていて、涙が出ました。


1線で、ばりばりとやってきて、
子供も孫もひ孫までいるそうで・・・。
仕事では成功し、
温かい家庭も持ち、
いい人生だったのではないかと思います。

最後にいた施設でも人気者だったそうです。
そこに写っていた写真は、私の知る伯父よりもおじいさんになっていて驚きました。

でも、お年寄りばかりの施設の中で楽しそうに笑顔でした。


ほんの2年ほど前まで、身体が不自由になった伯母の代わりに、
朝ごはんを作って洗濯をして、仕事に行っていたそうです。

「みんな元気でやってるか。」
と電話でいろいろ心配してくれたのが、ついこの前のような気がするのに。


多くの人のお世話をしてきた人でした。
私も、いろいろお世話になったので、突然のことでショックが大きくて放心状態です。


本人の希望で家族葬にしてほしいとのことで、
仕事関係の人にはまだ知らせていないそうです。
知らせたら、たいへんなことになるので葬儀が終わってから連絡するように遺言されているのだそうです。

明後日に連絡するとのこと。
何事も派手にすることを嫌った人でした。

身内だけの静かな葬儀は、落ち着いていていいものでした。
身近な者どうしで、ゆっくりとお別れができたのではと思います。


6月2日は、母方の叔父が亡くなったばかりでした。

時代の移り変わりを感じます。