今日は、母を静岡県立総合病院に連れていき循環器と神経内科を受診しました。
朝、6時に実家を出発し、帰宅したのは、午後8時でした。
疲れました。
娘の担任の先生が循環器の先生で、
その先生を頼って受診しましたが、
ほんとうに親切な先生でした。
心配な点は、もれなく説明してくださり、
おかげでやっと安心して経過をみることができるようになりました。
神経内科も受診しましたが、
ノバミンによって薬剤性パーキソニズムになった際の処理としては、
投薬禁止が普通ということをはっきりと言われました。
整形外科医の間違った処方により、
ほんとうにたいへんな目にあいました。
ただ、こちらの神経内科の先生は、
薬の作用機序については、まったく知識がなく、
娘が
「ノバミンはフェノチアジン系じゃないですか。
それで、・・・D-2受容体が・・・ドパミンを遮断して・・・
アセチルコリン系が・・・」
と質問し始めたら、まったく理解ができず困り果てていました。
というわけで、こちらが困っている
マドパーによる副作用の後遺症なのかわからない
不眠・便秘・むくみ等々の悩みについては、
アドバイス以前の対応で、
受診した意味がまったくありませんでした。
抗コリン剤に関しては、まったくわからないようでした。
信頼できる神経内科医に出会いたいのですが、
なかなか難しいようです。
朝、6時に実家を出発し、帰宅したのは、午後8時でした。
疲れました。
娘の担任の先生が循環器の先生で、
その先生を頼って受診しましたが、
ほんとうに親切な先生でした。
心配な点は、もれなく説明してくださり、
おかげでやっと安心して経過をみることができるようになりました。
神経内科も受診しましたが、
ノバミンによって薬剤性パーキソニズムになった際の処理としては、
投薬禁止が普通ということをはっきりと言われました。
整形外科医の間違った処方により、
ほんとうにたいへんな目にあいました。
ただ、こちらの神経内科の先生は、
薬の作用機序については、まったく知識がなく、
娘が
「ノバミンはフェノチアジン系じゃないですか。
それで、・・・D-2受容体が・・・ドパミンを遮断して・・・
アセチルコリン系が・・・」
と質問し始めたら、まったく理解ができず困り果てていました。
というわけで、こちらが困っている
マドパーによる副作用の後遺症なのかわからない
不眠・便秘・むくみ等々の悩みについては、
アドバイス以前の対応で、
受診した意味がまったくありませんでした。
抗コリン剤に関しては、まったくわからないようでした。
信頼できる神経内科医に出会いたいのですが、
なかなか難しいようです。